大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月 オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−06月18日-01号
◎千葉 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 対策のマニュアル等についてなのですけれども、ブラジルの事前キャンプ受け入れ等に関しては、相手方への安全確保といった観点から、公開は、できないということで、国のほうから指示をいただいております。
◎千葉 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 対策のマニュアル等についてなのですけれども、ブラジルの事前キャンプ受け入れ等に関しては、相手方への安全確保といった観点から、公開は、できないということで、国のほうから指示をいただいております。
当事者の方のケアになれたヘルパー、または看護師等の受け入れ等につきましても、それぞれ在宅での介護をされているヘルパーなり、訪問看護師の事業所で雇用されている方ということになりますので、そうした方々を施設内で一時的に受け入れるということが可能なのかどうかも、ちょっと厳しいところがあるのかと考えてございます。
臨時休業に当たり、保護者向けに休業中の過ごし方、こどもクラブでの朝からの受け入れ等について情報を提供し、保護者の都合等により自宅で過ごすことが困難な児童については、学校での受け入れを行っているところでございます。 課題といたしましては、運動の機会を十分に確保することができず運動不足になることなど、さまざまでございます。
ただ、その後都立高校、都立の特別支援学校等での受け入れ等も変わってきておりますし、こういった陳情も出ておりますので、次期計画においては、先ほどご紹介の障がい者福祉課の会議の中でも、その点について、さらなる深掘りをなされていくものと考えています。
プレーヤーは、このゲームを通して避難者の属性を考慮しながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察の受け入れ等に対して自由に意見を述べ、かつ話し合いながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができます。
あと乳幼児のための避難所として保育園、区立保育園、民間の保育園等の受け入れ等の検討も必要かと思いますが、この点について。 また、二子玉川の無堤防地域の今後の対策としての堤防設置等も含めた対策について伺いたい。 また二子玉川に関しては、内水氾濫というようなことでございますので、これについても、どういう対策を今後していくのかということも含め、区長に伺いたいと思います。
◆山口銀次郎 委員 受け入れ等の拡大、要望が出ております。しっかりと意見を聞いていただきたいと思います。 あと、再整備についてなんですけれども、これも利用者や家族の方、それから障害者団体などからいろいろなご意見等が出ていると思いますが、それをしっかりと反映させていただけるんでしょうか。また、どういったご意見等が届いているでしょうか。 ○委員長 福祉部副参事。
国は、本年8月8日に、首都圏の国際競争力強化や訪日外国人旅行者の受け入れ等のため、令和2年3月29日から始まる夏ダイヤより羽田空港の新飛行経路の運用を開始し、国際線を増便する決定を行いました。 国際線の増便による効果につきましては、資料の2、効果に記載のとおりでございます。 次に、3、新飛行経路及び騒音影響についてです。
◎子育て支援課長 子供家庭支援包括補助の主な事業といたしましては、金額の大きいもので申し上げますと、子育て応援券事業、保育施設の障害児や外国人などの受け入れ等に対します経費を助成いたします保育サービス推進事業及び保育力強化事業などがございます。 ◆奥田雅子 委員 包括補助金を活用した事業で、予算額と決算額に大きな開きがあるものがありました。
また、民営化後の施設においても区の公的な役割を継続させるための具体的な取り組み内容が問われたのに対し、理事者より、区立特別養護老人ホームは、医療的ケアや被虐待者受け入れ等、セーフティーネットとしての役割を担っており、民営化後もその役割を継承するため、区としては選定委員会での審査や二十年間の基本協定の締結、さらには法人との意見交換等を行う予定である。
国土交通省は、首都圏の国際競争力強化や訪日外国人旅行者の受け入れ等のため、来年3月29日より新飛行経路の運用を開始し、羽田空港において国際線を年間約3.9万回増便することを発表しました。板橋区でも、6月に国土交通省により説明会が開催されましたが、その中でも騒音、落下物、補償、資産価値などの質問が多く寄せられました。
国では、去る8月8日に国土交通大臣が会見し、首都圏の国際競争力強化や訪日外国人旅行者の受け入れ等のため、来年の令和2年3月29日から新飛行経路の運用を開始し、羽田空港において国際線を年間約3万9,000回増便することを発表しました。
それで、区の3歳以降、いわゆる小規模保育ですとか、事業所内保育の卒園後の連携の状況ですけども、江戸川区では受け入れの体制として、例えば認可保育所を新設する際には、2歳から3歳の定員に差を設けまして、新たな3歳児の受け入れ等を行うようにしております。 また、私立幼稚園における長時間の預かり保育、これは1日8時間以上、年間220日以上も受け入れを私立幼稚園と協力してやっております。
区におきましても、地域防災計画の中でペットの同行避難を原則としており、避難所での受け入れ等につきましては、地域及び関係団体等の連携強化を図り対応すると定めております。そのため保健所では、ペットの同行避難への理解を促すため、避難所を運営する方々や、犬のしつけ方教室の参加者等に啓発用パンフレットを配布しております。
旧第十中学校の解体を見据えまして、郷土資料の受け入れ等の作業場の整備での活用を図ってまいりたいというふうに考えてございます。郷土資料館に隣接した立地であることから、常設展、あるいは企画展の準備等の作業を行うことで、郷土資料館の充実に努めてまいりたいと考えてございます。 NO.35、南長崎四丁目区有地についてでございます。周辺地域の区有施設の整備・再編等を踏まえた有効活用を検討してまいります。
◎学務課長 外国人の就学については、区立学校への就学を希望する場合は全て受け入れ等行っておりますけれども、日本人のように就学義務がないことから、就学先の調査等はこれまで特に行っていないのが実情となってございます。 ◆そね文子 委員 日本は子どもの権利条約を批准しており、締約国は全ての子供の教育を受ける権利を保障することになっています。
初めに、1、目黒区美術館資料収集の経緯でございますが、美術館が所蔵します資料につきましては、これまでも基本方針に基づいた収集を行いまして、その都度、収集委員会を開催して作品を評価した上で、購入や寄贈の受け入れ等を行ってまいりました。
これを見ますと、介護室、補助犬同伴、それから救護室、ペット受け入れ等、書いてあって、談話室、子ども部屋、こちらのほうにくると、情報掲示板、テレビもある、耳の聞こえない人の対応がある、目の見えない人の対応がある、育児場所があるというふうに、具体的に愛知県で出したものをこういう先進事例ですよと書いてあるんですよ。これはすごくイメージがしやすい。
そのほか、食品等の物資の供給、医療、輸送、通信、帰宅困難者の受け入れ等についても、民間事業者等と災害時の応援協定を締結しています。 今後も、本区は、災害時において必要となる様々な分野での対策に万全を期するため、民間事業者、民間団体の技術やノウハウの活用を視野に入れ、防災協定を締結してまいりたいと考えます。
そのほか、食品等の物資の供給、医療、輸送、通信、帰宅困難者の受け入れ等についても、民間事業者等と災害時の応援協定を締結しています。 今後も、本区は、災害時において必要となる様々な分野での対策に万全を期するため、民間事業者、民間団体の技術やノウハウの活用を視野に入れ、防災協定を締結してまいりたいと考えます。